第1回 企業訪問 ㈱寺田鉄工所

更新日:6月8日

㈱寺田鉄工所(新エネルギー世界展示会にて…)



EBRI事務局担当の岩松美千子こと、「みっちゃん」が会員企業各社を訪問させて頂いて、インタビューした内容を紹介するコーナーです。


晴れの第一回は、東京ビックサイトにて開催中の「新エネルギー世界展示会」(7/30~8/1)に、当EBRI理事の㈱寺田鉄工所さんが出展されるとの情報を聞きつけ、行ってきました。

場所は端の方で、1コマタイプのスタンダードなブースでした。 スタッフは寺田さんを含め、全部で4名。 お客さんは専門的な内容の展示会だけあって、一般の方はおらず、メーカー、商社、建築関係と、様々な業界の方といった感じでした。

現地に着くと、寺田さんのブースは想像をはるかに超えたお客さん! あまりの盛況ぶりに声をかけれず、しばらく様子を伺っていると、そんな私に寺田さんが気付き、「イェーイ!」と元気にハイタッチ☆

みっちゃん「ハハハ、寺田さんすごいですね~。大盛況じゃないですか!」 寺田さん「いや~、忙しくて、10分位しか休憩出来ないし、足が痛くて疲れたよ~」 と、嬉しい悲鳴といった感じです。 そして、人の流れの合間を伺って、取材の質問スタート。

<展示ブースの工夫は?>

◎少し値段は高いがわざと端のブースにした。 ◎新しく、のぼりの様なたて看板(添付写真参照)を通路の目立つ所に配置。 (テントの帆のような布製で、ベースは黄色、商品の写真と一言コメントが入っていて 一際目を引きます。) ◎商品のカタログはラックなどに置かず、あえて取りにくく。 (すると、お客様の方から「カタログ下さい」と声がかかり、すかさずこちらからは「お名 刺頂けますか?」と対応。会話のきっかけに) ◎展示会商談シートの活用 (貰った名刺はこのシートに添付して、商談日、対応者、顧客種別、来場目的、判別 (A.B.C)、希望内容、打合せ内容等詳細を記入して、後で見て分かりやすく)

<出展商品に関して。PRポイント。>

◎従来の太陽熱温水器は外気温に熱を奪われることが多く、お風呂の湯に使用するのが主流でした。真空管を利用することにより、熱を逃がさない魔法瓶の構造とし、冬場や曇りでも高温の湯を得ることが可能になりました。 ◎真空管内部の選択収集膜が太陽のエネルギーを効率よく変換して、タンク内部のお湯を加熱し、60~70℃の高温の湯になります。雨や雪の日は駄目ですが、曇りの日でも、通常の約50%の熱量を得ることが出来ます。晴れていれば、15分ほどで、真空管内部の温度は200℃ほどに上昇します。 ◎表面のガラスはJIS規格もクリアした丈夫なもの、400kgまで耐えられる。 ◎新たに側面に設置可能な、バルコニー設置型も開発。 詳細は㈱寺田鉄工所HPを参照下さい。



<今回出展にあたっての最大の目的。>

◎日本全国に代理店(設置業者)を作る。

<どんな顧客が多く、何を求めているか?>

◎興味本位の人がほとんどだが、技術の点などを求めている方が多い。

<良かった点、悪かった点。>

◎初日だけで700社ほどの方に名刺を頂いた。(反響の良さを肌で感じられた) ◎大企業の方と名刺交換出来たり、応援します、との声かけがあった。 ◎スタッフが足りない。

<全体的な感想>

◎反応が大きく達成感が得られた。大手が応援するとの声かけがあり、ありがたい。 ◎足が痛い。

今回の寺田さんのブースは、商品の展示や目立つ旗看板などの他に、実験映像の閲覧や、実際に硬い玉を商品のガラスにあてる強度実験など、様々な工夫がされていました。展示会ではインパクトが大事!という事を改めて実感しました。是非、12月に行われる「エコプロダクツ」の参考にしたいと思います。

展示会終了後、寺田鉄工所メンバーの方々とプチ打ち上げにもちゃっかり参加させて頂きました。皆さん気さくで温かい方々で、いつしか私も寺田鉄工所の社員になってしまったと錯覚してしまうほど、楽しい時間を過ごしました。

お忙しい中、寺田さんはじめ、メンバーの皆様には大変お世話になりました。 ありがとうございました。

また、他の会員各社にも順次訪問させて頂きますので、皆様宜しくお願いします。


ずらりと並んだ商品展示
みなさん興味津々!












商品説明にも熱が入ります。
ひと際目立つ布製看板












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